「機密女収容施設 ~シークレットプリズン~ 第1部」の商品概要
機密女収容施設 ~シークレットプリズン~ 第1部 | |
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出演 | 甲斐ミハル / 愛海一夏 / 幸田祐子 / ミムラ佳奈 / 小谷真紀 / 星野香織 / 山口真里 |
配信日 | 2011/01/08 |
再生時間 | 00:52:02 |
シリーズ | 鬼のドキュメンタリスト |
エロタグ | オリジナル動画 / レズ / 顔射 |
EROPICKS評価 |
「機密女収容施設 ~シークレットプリズン~ 第1部」のあらすじ
変態プレイで有名な鬼のドキュメンタリストが手掛けるこの一本!「機密女収容施設」の公開です。主人公の甲斐みはるが何者かに誘拐されてしまう。気が付くと、自分が蹂躙されている映像を観させられ、妙な装置で記憶を徐々に抹消されていく。何も解らぬまま全裸の身体検査を終えたみはるが「ここは、どこ?」と問いかけると、女所長からこの施設の説明を受ける。そして二度と帰れない事を通告される。この収容施設の年間の最終必要人員は3名。現在収容されているのは20名余り。あまった17名の運命とは?!看守たちの言いなりになって点数を稼ぐか、隙を突いて脱出するしか生き残る道は残されていない!そんなミハルに看守の仕置きが始まります。囚人服や洗面道具と引き換えに遣らせろと強引に股座にシャブリつき、「今度は俺のを奉仕しろ」とデッカイチンコを突き上げて胃液ダラダライラマチオ。背後からズドンと巨チンを挿入!その凄まじさにミハルの膝はもうガクガク。(ドリームルーム社提供配信:M弟子)
「機密女収容施設 ~シークレットプリズン~ 第1部」の口コミレビュー
何かのついでの振り返りって見た作品がこれ、今でも見れるいい作品。足立監督作品は病院夜間等暗い画面多いけどこれは少し明るいかも。でもストーリー仕立ては非常に良いんだが、余ってる女の子多く、使い方勿体ないねー。これだけ可愛い娘が沢山いるのに、何となく余ってしまうのなら、こちらに貸し出してほしい。ミハルさんもいいけどミムラさんも好き。思い出して2部3部も見てみよう。連休は長いし暇つぶしには持って来い。
AV界の巨匠かなんか知らないけど、暗い凌辱系の作品は観賞意欲が湧いてきません。女優さん達も多く起用してるけどミハルさんにしても二線級でこれといって推しの女優もなく、観るべき要素に乏しいとしか言えませんね。
甲斐みはるさんが鬼看守役の方が似合ってたかもw。まあ、豪華な作品ですね。ミムラちゃんは好きですよ。
この作品には色々なオマンコが見れて良かったです。こんなストーリー性のある作品をもっと見たいです。
ミハルさんの階段でのナマハメ。露呈度も高いし、安易に中出ししないのもイイ。でも、見所はここだけかな。
内容的にはそれなりという感じの作品です。こうして数出てくると気になる女優さんもいますから。
企画は面白いのですが、ストーリーが意味不明でちょっと・・・
やっぱり、安達かおる監督の作品は、独特の世界観がありますね。好みの分かれるところですね。まあ、純粋にエッチのみ見ればいいんでしょうね。
内容とは関係ないけど。甲斐ミハルちゃんの名前。もしかしてガ○ダ○の「カイ・シデン」と「ミハル・ラトキエ」から付けてるのかな?
ただSEXだけで同じ事を繰り返している単なるAVに比べて、ストーリー物は先の展開がどうなっていくのか等の楽しみが有り、その中にエロが入っていて好きです。今後の展開に期待します。