機密女収容施設 ～シークレットプリズン～　第2部「甲斐ミハル、愛海一夏、幸田祐子、ミムラ佳奈、小谷真紀、星野香織、山口真里」のEROレビュー評価

「機密女収容施設 ～シークレットプリズン～　第2部」の商品概要

「機密女収容施設 ～シークレットプリズン～　第2部」のあらすじ

変態プレイで有名な監督が手掛けるこの一本！記憶喪失プログラムで過去の記憶を少しづつ消されていく甲斐ミハル。他の囚人からこの収容施設の話を聞き、驚きの表情を隠せない様子。その内容とは、毎年数名が闇の処刑人として育成され、裁判や法律で裁くことの出来ない人間達を極秘で処刑する任務を与えられる。しかし、才能のない人間や看守達に刃向うものは全て抹殺されてしまう・・・。その翌朝、看守が牢屋の前に囚人を並ばせ、マンコやケツの穴に隠し物がないか匂いを嗅いで確認する。「本日の訓練は急きょ拷問室に変更」と言う所長の言葉に囚人達の列が乱れ怖がっている。そして一人の囚人の処刑に立ち会うことに。囚人は、線香で焼香をした後、看守が囚人のアナルに３本指をザックリ差し込み、グリグリかき回す。バイブで屈辱的なアナル攻めをして終いには、おしっこを漏らしてしまい、連続イキして処刑されてしまう。その後も看守達から囚人達にオモチャのようにスケベなゲーム与えられ、命がけでプレイする。（ドリームルーム社提供配信：M弟子）

「機密女収容施設 ～シークレットプリズン～　第2部」の口コミレビュー

名無しエロ君

甲斐みはるさんが鬼看守役の方が似合ってたかもｗ。まあ、豪華な作品ですね。ミムラちゃんは好きですよ。

名無しエロ君

たくさんのオマンコを見れました。でもどちらかと言うと中途半端かなって感じです。

名無しエロ君

悪くは無いけどね、 甲斐ミハルのシーン少なすぎる、残念な作品！全体的な展開は面白いけど物足りない

名無しエロ君

女優さんたちがみんな奇麗ですね.女優さん全員レベルが高くてＧＯＯＤ！

名無しエロ君

今回はロリポチャ女優さんのナマハメ。露呈度高いが、顔射の勢いがないし、お掃除もちょっとだけよって感じ。４点。

名無しエロ君

こうした数だけ出せばの作品は興味がわきません。じっくりと見るのが好きなのです。

名無しエロ君

シュチュエーションはいいです。女の子が低レベルです。

名無しエロ君

単純に俺はもっとセックスシーンが見たいんだ！ということでこの内容では満点はつけれません。

名無しエロ君

ストーリーは置いといて。こんな作品にはやはりレズシーンが欠かせません。昔アメリカの映画でも異様に女優が多くて監獄から脱出ってのあったよなぁ。

名無しエロ君

アナル，おしっこ等、内容はハードで、好きなストーリー物だけど、ちょっとこの作品のストーリーは見ていても良く判らない。